2023.04.01ブログ

スケルトン工事のメリットとデメリット【東京の内装解体工事ブログ】

スケルトン工事のメリットとデメリット【東京の内装解体工事ブログ】

東京都千代田区のみなさま、こんにちは!

東京を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!

解体 東京

ここでは、スケルトン工事をおこなう事によるメリットとデメリットを紹介していきます。

スケルトン工事を考えている方はメリット・デメリットを知ってから解体業者に依頼することをおすすめします。

スケルトン工事をおこなうメリット

その名の通り骨組みだけ残し解体工事をするスケルトン工事のメリットとしては、レイアウトや間取り、デザインなどを自由に設計づることができる点でしょう。

骨組み以外、何もない状態になりますので、貸主との契約の範囲内ならば、デザインやレイアウトは思いのままに変更する事ができます。

レイアウトを自由に設計する事ができるので、自分の過ごしやすい建物のデザインを目指して、理想のレイアウトにすることが可能です。

設備や動線を思い描いた通りの配置にできるのは、大きなメリットといえるでしょう。

スケルトン工事をおこなうデメリット

スケルトン工事には、デメリットもあります。

デメリットとしては解体工事に必要な費用が高額になってしまう事です。

スケルトン工事の後の店舗は何もない状態なので、設備や内装を一からすべて揃える必要があります。

骨組み以外の設備や内装のすべてを揃えなければならないタメニ、初期費用が高くついてしまいます。

内装解体工事よりも多くの部分の解体工事をするスケルトン工事ではその分、工事の日数もかかるために、解体工事の費用が高額になるでしょう。

 

 

今回は、【スケルトン工事のメリットとデメリット】についてをご説明いたしました。

解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。

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